自分の特性について
医師の意見書(2025年12月26日)に基づく自分の特性と、それに対応したタスク管理システムの設計について。
📋 診断
主な診断
- 自閉症スペクトラム障害(ASD)
- うつ病傾向(統合失調症・そううつ病)
- ADHD
服薬
- コンサータ 27mg(毎日、ADHD治療)
- 効果発現まで30分〜1時間程度
- 午前中は低調、午後に回復
🧠 認知的特性
強み
- 知的能力が高い
- 知識や語彙が豊富
- 難しい話題を理解できる
- プログラミングなど集中作業に適性
- ひとりで深く考える作業が得意
- 論理的思考が得意
課題
-
コミュニケーションに難しさ
- 話していると急に何を言っているかわからなくなる
- 周りから「何を言っているのかわからない」と思われる
- 話が飛んでコミュニケーションが途絶える
- ひとりでしゃべっていると困ってしまう
-
思い通りにならないと衝動的になりやすい
- 現在は服薬でコントロール中
- 適切なサポートが必要
-
臨機応変な対応が苦手
- 多くの人との関わりが苦手
- 複雑な判断が負担になる
-
評価に敏感
- 過大評価・過小評価されると困る
- 中立的な評価が安心
📊 日常生活のパターン
エネルギーの波
- 日によって調子に波がある
- 良い日と悪い日の差が大きい
- 予測が難しい
時間帯の特性
- 午前中は低調
- コンサータの効果発現待ち
- 無理をしない方が良い
- 午後の方が調子が良い
- 本格的な作業は午後から
ストレス源
- 締め切りや義務
- プレッシャーがストレスになる
- 避けた方が良い
- 複雑な管理
- 認知負荷が高いと続かない
- シンプルが一番
🎯 このタスク管理システムが合う理由
1. シンプルな指示
特性: 複雑な判断が苦手、認知負荷を避けたい
システムの対応:
- ルールは最小限(3つだけ)
- やることは明確(報告するだけ)
- 判断を減らす(締め切りなし、優先順位なし)
2. ひとりで集中できる
特性: プログラミングなど集中作業に適性、多人数が苦手
システムの対応:
- 自分のペースで作業
- 人との調整不要
- AIとの1対1のやり取り
3. 中立的な見方
特性: 過大評価・過小評価されると困る
システムの対応:
- 進捗点は「記録」であって「評価」ではない
- AIは中立的にサポート
- 完璧主義を避ける設計
4. 待つことができる
特性: 落ち着いた時にゆっくり待ってもらえると良い
システムの対応:
- タスクは「発酵」モデル
- やりたい時にやる
- 急がない、焦らない
5. 小さな成果を認める
特性: 完璧を目指すと続かない
システムの対応:
- 15分でも進捗点がつく
- 小刻みな記録でOK
- 「やれた」ことを記録
6. 話が飛んでもOK
特性: コミュニケーション中に話が飛ぶ
システムの対応:
- メモ機能でキャッチ
- AIが整理を手伝ってくれる
- 後から振り返れる
7. 健康的な境界線
特性: エネルギーの波がある、無理すると続かない
システムの対応:
- 21:00終業ルール
- 休憩を奨励
- 持続可能性を重視
🤝 AIとのコミュニケーションで必要なこと
AIに期待すること
-
シンプルで明確な指示
- 多くの言葉を使わない
- 箇条書きで短く
-
ひとりで集中できる環境
- 作業環境への配慮
- マルチタスクを避ける
-
中立的な見方
- 過度な期待や批判を避ける
- 事実を淡々と記録
-
待つこと
- すぐに反応できないときは待つ
- 催促しない
-
小さな成果の認識
- 完璧主義を避ける
- 進んだことを認める
-
思考の飛びを受け止める
- 混乱を整理してくれる
- 話が飛んでも大丈夫
💊 服薬との関係
コンサータの効果
- 集中力の向上
- 作業に集中しやすくなる
- 衝動性のコントロール
タイミングの考慮
- 午前中: 効果発現待ち
- 軽い活動から始める
- 無理をしない
- 午後: 効果が出ている
- 本格的な作業に取り組む
- 集中できる時間を活用
システムの配慮
- 朝のルーチンは軽量(5分)
- 午前中のタスク提案は控えめ
- 午後を活用する設計
📈 就労について(医師の見解)
適している仕事
- プログラミングなど
- よく勉強している
- 集中作業に向いている
- ひとりで取り組める作業
- 人に気を遣わない
- 身体を動かす仕事も可
避けた方が良い仕事
- 多くの人と関わる
- 臨機応変な対応が必要
- 複雑なコミュニケーションが中心
必要なサポート
- 適切な作業環境
- ひとりで集中できる
- シンプルな指示
- 中立的な評価
- 過大・過小評価を避ける
- 待つこと
- ゆっくり対応できる環境
🎓 学んだこと
このシステムを作って
-
自分の特性を理解する重要性
- 無理をしない設計
- 強みを活かす
-
シンプルの力
- 複雑にしない
- 続けられる仕組み
-
境界線の大切さ
- 21:00終業
- 休息の確保
-
記録の価値
- 客観的に振り返れる
- 進捗を可視化
-
AIとの相性
- 1対1のやり取り
- 中立的なサポート
- いつでも相談できる
🔗 関連ページ
注意: この情報は2025年12月26日の医師の意見書に基づいて作られました。